85％の従業員は問題を黙っておく＃不言不語

更新日：2024年5月24日

スクールデザインを改革するNPO団体の共同創設者ウェッツラー氏が、ハーバード・ビジネス・レビューの記事で書いた調査内容に言及。

上司に伝えた方がいい大事な問題があったと認識しているにもかかわらず、85％の従業員は最終的に何も言わない。

また、75%近くの従業員は同僚も問題があったことを共通認識として持っていたとしても結局上司には何も話さなかった。

別の調査でも似たような結果が…

口紅やチョコレート、マジックペンのインクなどが顔に付いた状態でインタビューをした時に、回答者の全員が気付いていたにもかかわらず**、インタビュアーにそのことを伝えた人は全体の３％にも満たなかった。

**後に種を明かして、顔の汚れに気付いていたかついて質問

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