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「ウサギの穴」翻訳
一言 します

下にある記入表に訳したいを書くだけ

Delivered By Rabbit's Friends
— Rabbit Hole Translation

ウサギの穴(Rabbit Hole)からお運びします。

チーター便以外のそれぞれの動物便につきましては、お一人様につき月1回までのご利用とさせていただいております。

Healthy assortment of yellow foods

チーター便 1,000円

1日(24時間)後にお届け

​好きな言葉

「ワイルドスピード」

​「早い者勝ち」

Healthy assortment of yellow foods
ウマ便 500円
2日(48時間)後にお届け

​好きな言葉

「塞翁が馬」

​「100万馬力」

Healthy assortment of yellow foods

ゾウ便 400円

3日(72時間)後にお届け

​好きな言葉

「森羅万象」

「鼻差」​

Healthy assortment of yellow foods

カメ便 300円

1週間後にお届け

​好きな言葉

​「急がば回れ」

「ウサギとカメ」

Healthy assortment of yellow foods

ナマケモノ便 100円

1カ月後にお届け

​好きな言葉

「スローライフ」

​「熟成」

Gold Bunnies

「ウサギの穴」のあるじ

不思議の国の「ウサギの穴」に住むバイリンガル翻訳者

「ウサギの穴」翻訳 記入表

一言(ワンフレーズ)の翻訳をご希望の方は、こちらの表にご記入願います。

日英翻訳(日本語から英語の英訳)は、

起点言語の日本語で数えて最大30字までを制限としております。

英日翻訳(英語から日本語の和訳)は、

起点言語の英語で数えて最大15単語までを制限としております。

お届け方法を選択(必須)

翻訳の参考にできるもの(資料や画像)があると、よりよい訳出ができます。よろしければ、ぜひご添付ください。

*注釈:ただ、量が膨大になってしまうと逆効果になりやすいため、資料であれば1枚ぐらい、画像であれば数枚ぐらいを目安にしてみてください。

ボタンを押して添付
最大15Mまで
ボタンを押して添付
最大15Mまで

Thank you!

Decorated Easter Eggs

翻訳の質をグッと上げる3つのポイント💡 翻訳依頼の上級者編! グッド👍な翻訳はまるで手間隙をたっぷりとかけた手作り料理。 ひと手間を惜しまずにすり合わせをすると、一段といい仕上がりになります。 例えば、「好き」を訳すと、I love you、Love you、Love ya、I like you、I really like you、I like you a lotなど、いくらでも言い様はあります。 しかし、(依頼者と翻訳者の)すり合わせを通じて一語一句におけるニュアンスの感覚が近づけば近づくほど、よりよい翻訳になっていきます。 まずは3つのすり合わせが効果的です。 「読み手は誰?」 For who? 年上? 年下? 同年代? 高所得者層? 低所得者層? 社会人? 主婦? 学生? 新規顧客? 既存顧客? 都会の人? 地方の人? 「書き手は誰?」 From whom? 企業? 大企業? 中小企業? クリエイティブな会社? 個人事業主? フリーランス? 社会人? 主婦? 学生? 「目的は何?」 For what? 宣伝? 広告? 販促? 依頼? 案内? SNS? 手紙? メッセージ? 詩? 飾り? 看板? 名刺? この3つに限らず、すり合わせ事項をご記入される方は「翻訳対象の言葉について」欄をご利用くださいませ。 手間隙はかけずに大ざっぱな時短料理で構わないような場合には、必須項目のみをご記入ください。

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Illustrated Map

本サービスの理念でもある

"Go down the Rabbit Hole." とは

「ウサギの穴を降りていく」。

 

19世紀の英作家ルイス・キャロルが残した代表作「不思議の国のアリス」で使われ始めた言い回しは、1990年頃を過ぎてから使用頻度が右肩上がりに増え、いまや使わない人がいないぐらい有名な表現になりました。

 

【意味】

・さまよい込む

・寄り道をする

(転じて)

・話がそれる

・難しい話に入る

 

「穴の奥に進めば進む程、ますます問題が複雑になり、カオスの度合いが一段と増していく。かくの如き不思議な世界へと足を踏み入れる。」

こんな情景を思い浮かべがら,ネイティブスピーカーは慣用句を使っています。

 

巣穴に落ちたアリスの眼前に立ち現れたワンダーランドのように、奥深い翻訳の世界にも、ある種不思議な空間が一帯に広がっています。

 

みなさんも異世界をつなぐ言葉の不思議を覗いていってみてはいかがでしょうか。

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